新宿区議会議員 さわいめぐみ公式サイト|れいわ新選組|さわいめぐみと声を届かせる会

新宿区議会銀/れいわ新選組 さわいめぐみの公式サイトです。

さわいめぐみの根っこ

プロフィール|さわいめぐみの根っこ

青森の奥地の私の実家の周りには、さわい(沢居)家の本家や幾つかの「さわい(沢居)家」があります。
本家のある地名は「狼ノ沢」。つまり私の苗字の「さわい(沢居)」は「狼の住む沢に居る」という意味なのです。

これはお世話になった隣村の当時、教育長をされていた方からのお墨付きのお話です。
私は狼に対して深い縁と思い入れを感じるようになりました。
狼を訪ねてモンゴルを旅したこともあります。

日本狼は時の御上の駆除政策で遂に絶滅してしまったと言われています。
そして生態系が崩れ、その影響で他の動物が増えすぎてしまうなど様々な問題が起こりました。
人間の勝手な都合で絶滅に追い込まれたいのちのことを考えるとなんとも言えない悲しみ、喪失感が胸に広がります。
今なお、多くの生き物が絶滅の危機に瀕し、実際に絶滅に追い込まれています。

自然環境はいのちそのもの。人間もまた自然そのものです。自然環境を破壊することは人間を破壊すること。
私はいのちがいとおしく、いのちをできるだけ守りたいと考えています。
そしてすべてのいのちの源である水、空気、土の安全を守りたいと願っています。

さわいめぐみ 経歴

1972年 青森県生まれ
女子美術大学 芸術学部卒業

環境保護団体「動けば変わる 青森実行委員会」代表として脱原発運動に連帯。
家庭教師として様々な子ども達の支援を行う。
民間企業で派遣社員として長年従事。

現在

四谷在住
新宿御苑 年間パスポート会員
2022年12月5日:れいわ新選組 新宿区政策委員として公認を受ける。
2023年4月23日:新宿区議会議員選挙にて、2489票を得て初当選。
 

幼少期の性的虐待、兄弟を失った経験から人間と人生について深く考えるようになり、自毛の天然パーマからは差別意識を学んだ。いのちの源である水や空気、土の安全を守りたいという信念で脱原発運動に参加。
年齢も性別も心もからだも言葉も思想も様々な、一人ひとりが尊重される社会を目指して活動中。モットーは雑草魂。

≫ さわいめぐみの政策

所属政党

れいわ新選組 れいわ新選組

「日本を守る、とは
あなたを守ることから始まる。
あなたを守るとは、
あなたが明日の生活を心配せず、
人間の尊厳を失わず、
胸を張って人生を歩めるよう
全力を尽くす政治の上に成り立つ。」

(「れいわ新選組の使命」より)

れいわ新選組とは、大企業・労働組合・宗教団体などの組織に頼らず、市民ボランティアとご寄附に支えられた、まったく新しい草の根政党です。

2019年4月 山本太郎(参議院議員当時)が独自で「れいわ新選組」を旗揚げ
2019年7月 参議院選挙にて初の国政選挙で2議席を得て政党要件を獲得
2021年10月 衆議院選挙にて3議席を獲得し衆参5議席に急成長
2022年7月 参議院選挙にて3議席を獲得し衆参8議席に躍進

れいわ新選組が擁する8名の国会議員には、代表で俳優の山本太郎の他、共同代表で「維新ぎらい」著者の大石あきこ、同じく共同代表でNGOピースボート元事務局長 衆議院議員2期のくしぶち万里、ALS難病患者の舩後靖彦、重度障がい者の木村英子、目配り気配り心配りを心がける政治がモットーのたがや亮、日本で最も重い障がいをもつ研究者 天畠大輔、市議会議員3期/参議院議員2期を務める大島九州男がいる。

また2022年7月に参議院選挙にて当選した水道橋博士の辞職ともない、後任はローテーション制度を導入、1年ごとに議員任期を交代する予定である。その順番は、大島九州男長谷川ういこつじ恵はすいけ透よだかれんとする。(2023年3月現在)

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