奥田ふみよさんの原宿街宣
早起きしてやりたかったことがあったが痛恨の2度寝。意外に疲れていた…。ON/OFFが激しいのと、そもそも体力があまりない…。
朝の駅立ちもやらなくちゃやらなくちゃと思いながら時間だけが過ぎていく。ダラダラしてて後で悔やむのは自分なのだが。
お葉書
登庁すると、先日区政報告に同封したアンケートハガキがまた何通も届けられていた。ホームページの問合せフォームからはない動き。最初は切手を貼っていただくタイプだし、反響あるかな、どうかな、と思っていたけれど予想以上だ。継続してやっていくべきだなと感じる。
前にいただいたハガキももう一度一緒に読み耽る。手書きの字から温度を感じる。
これらの声をなんとか届けていかなくてはならない。
お電話
溜まっている留守番電話や着信に応答。事務所用の電話機はいつもは控室に置きっぱなしにしている。
Androidの電話機がなかなか使いづらくて…。もうガッツリ仕事用に使う!と決めて、いい電話機に変えるべきだろうか、と思いながら思いきれず。
着信あっても画面操作がうまくいかなくて電話取れず、結局折り返しになってしまうことが多い。
渡邉まさあきさんからのお電話
見知らぬ電話番号だなと思ったら、2021年の衆議院選挙のとき、れいわ新選組 公認で立候補された渡邉まさあきさんだった。わー、驚いた。
実は先日のお話し会の時に息子さんが参加してくださって、お話は少し伺っていた。
さわいがれいわ新選組を本格的に応援し始めたのは去年の7月頃に山本太郎代表の街頭演説を初めて聞きに行って以来、つまり新参者ゆえに、2021年の衆議院選挙のことは実はあまり存じ上げない。お電話いただいてやっと「なるほど…、」と色々繋がるというか、飲み込めた。
お電話は昨日まで参加していた公害資料館連携フォーラムをきっかけにご連絡くださった方がいて、その方が繋いでくださったようだ。脱原発繋がり。
事件の裏側
例えば先日の放射能汚染水関連の事故についてなど。
【東京新聞】「飛散しない」自己判断でカッパ着ず、廃液が飛散して被ばく 福島第1原発汚染水浄化設備の事故報告書
渡邉まさあきさんは事情にすごく詳しくて、事故後どんな風にニュースになっていったか、原発の作業員の方がどんな風かなど、伺ってまたのけぞる。本当に隠蔽体質…事業者の資格がないのだよな、と思わず再び「おかしい!おかしいよ!おかし過ぎるーーー!」と何度も呟いてしまう。
渡邉まさあきさんから伺う山本太郎代表
代表との出会いは、まず直接お電話があったそうで「えー!本人?!」と驚かれたそう。笑
代表は当時放射能の勉強をめっちゃしておられたと。
初訪問の時、Vシネマを観て育っていた息子さんが代表を役名で呼んだら、役のキャラで答えていたという微笑ましいエピソードも。
脱原発は代表しか実現できない、と断言しておられた。
大丈夫!と言ってもらえたような
福島の当事者の方に思いを馳せると、本当にどうしたらいいんだろうと迷うような気持ちになる。断言ということがしづらくなる気持ちが浮かぶ。
昨日福島から帰ってきて抱いたのはやはりそんな気持ちだった。
でも渡邉さんとお話ししていて、やっぱり言うべきことというのはあり、言いたくても言えない方のためにも立ち上がる意味があると思えた。I'm in Fukushima's side. いろんな意見があり心があることは承知している。だからこんな風に迷いながら、痛みを感じながら、それでも進んでいい。
このタイミングでの渡邉さんからの突然のお電話はそんな風に言ってもらえたようにも感じられた。
リーダーシップとは
心や情を理解しながらも、一番大切な命を守ることからブレずに引っ張っていける力。批判されても最後までやり遂げる信念。
水俣病のこと…キリがないと言わずに最後の最後までちゃんと向き合い続けていたら、そんな政治だったら、今頃こんな風にはなっていないんだよなとつくづくと思いを強くした。
奥田ふみよさん街頭演説 in 原宿
そんなこんなですっかり遅くなってしまって遅れて到着。くしぶち万里議員発見。地方自治体議員も含め、ぐるっとたくさんの方に囲まれていらした。盛況。
もうただのファンみたいになってしまった…。
みんなが奥田さんと一緒に写真を撮りたくて並ぶのでシャッターを押す係となり、最後に自分も念願のツーショットを撮っていただき。
とても素敵であった。ただのファンなのでボキャブラリーも貧困、ご容赦を。
人権侵害、貧困から子どもを守れ!腐れ政治を大掃除! by 奥田ふみよ
いつもの山ちゃんチャンネルさんが今日の様子を配信
【山ちゃんチャンネル】福岡3区立候補予定候補奥田ふみよ原宿に降臨#れいわ新選組#奥田ふみよ#くしぶち万里
2023年12月19日 00:40