眼鏡を買いに
主に家用に使っている眼鏡はもう古くて、耳にかけるところがギザギザになっていたり、コーティング的なものがところどころ剥がれている。レンズも薄い傷がたくさんついていて、つまりボロボロだ。これいつ作ったんだったっけ…記憶がないくらい昔だな。
ブルーライトカットを入れてもらった。カット率が高くなるにつれてグラスに黄色い色がついてしまうということだったので、一番軽い自然な方。眼鏡かけて外出する機会は少ないので気にし過ぎなくてもいいかなと思ったけど、そのたまーの時に黄色のサングラスはダメだ。
何種類かの視力検査を受けて終了。受け取りは1週間後だとのこと。
コンタクトレンズも作りに行くつもりだったけど、外出中に議会事務局さんから何度か連絡あり今日はもう帰った方がいいなと思い断念。当初想定していたラクラクコースからいきなりハードモードになった。今回の9月議会の締め。頑張らなくては〜。
熱いカフェオレが飲みたくなってスターバックスコーヒーに寄ったらアンケート依頼のレシートが出た。Webから回答するとトールサイズサービスだそうだ。スタバのこういうところだよ。脱帽の思いと複雑な胸中。全く困っちゃうよね。
YouTubeで時々見る、安芸高田市の石丸市長
生々しいやり取りで議会のセレモニー感をぶっ壊す様子もよきだが、これは石丸市長の考え方がより感じられて新鮮、共感する部分も多かった
居眠り・恫喝をTwitterで公にすることで安芸高田市を貶めたかったわけではない、フタを開けなくてはいけなかったというあたりに苦悩と決意が透けてみえた
【次々に厳しい声】市民ミーティングで辛辣意見を、片っ端から説破していく石丸市長【ユーモアまで満載】
積極財政と緊縮財政について京都大学教授の藤井聡先生の講義を聞いている。藤井先生が緊縮財政論者をヤクザの口真似で例えるので吹き出してしまう。財政破綻を心配して真剣に考える積極財政論者が、様々検討した結果「んー、ホントに財政破綻ってするんですかね…?」と問うと、「知らんがな!!」(←無思考という意味)と返す緊縮財政論者という例えが繰り返される。あまりにも何度も「知らんがな!!」部分が繰り返されるので、藤井先生はもはや「知らんがな」を言いたいだけなのではと疑念が湧くほどだ。笑
先進国の中で唯一、経済成長から取り残された日本。
「緊縮財政をやっているのは日本だけ!緊縮財政を徹底的にやっつけなければ民主主義国家 日本を守れない。」と藤井先生。
注)積極財政論はお金を無限に出せると言っているわけではない。勿論限りはあるので「どこまで出せるかな」ということは真剣に検討する。現代社会は金本位制ではなく管理通貨制度であり、信用経済なのだ。
国は市場にお金を供給している。税は、供給量を調整する役割を果たしているのだ。少なすぎたら投入する、多すぎたら間引く。それが税金。
もし仮に「国の借金」=「国民の借金」だとして全ての借金を返済したら、究極市場からお金は消えてなくなってしまう。国民の借金なんて言葉に騙されてはいけない。
インボイス反対の活動をしている方が、数日前にクリエーター仲間がもう事業を回していけないと自死を選んだ、自分も岸田総理の目の前で死んでやろうかと思うことがあるけど、それはせずに戦っていく、とツイート。
内なる戦争はもうとうに始まっていた。立ち上がれ私たち。
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